パリ近郊のヴァル=ドワーズ県の小さな村、エカンクールに小さな教育農場がある。農場の家畜達を見学するだけに留まらず、ヤギの乳搾り、パン作りなど子供達を対象に様々な活動が行われている。
農業の普及、エコロジー、サステイナブル・ディベロップメント(持続可能な開発)を軸に展開されるこの農場は環境教育のNPOによって運営。農場には、ウサギ、ヤギ、豚、鶏、羊、牛といった動物達がおり、各所には可愛らしいパネルで説明が施されている。家畜だけでなく、小さな有機農園や沼もあり、そこに居座る虫達のホテルまである。
動物と触れ合ったり、芝生でピクニックをしたりと子供達だけでなく、大人も楽しめ、動物達の知らなかった側面等を学んだり。またお土産には、今回は訪問時間が遅かったため売り切れだったが、生みたての卵やヤギチーズ、ウサギや鶏肉と言ったものも販売されている。パリをちょっと離れて、農園のプチ体験はいかがだろう。
Ferme d’Ecancourt
Cour du Mûrier, 95280 Jouy le Moutier
開園時間 : 9:00〜12:00、13:30〜18:00、週末9:30〜12:00、16:30〜18:30(季節によって異なる)
TEL: 01 34 21 17 91
パリからのアクセス : RER AにてCergy Préfecture下車。バス48CにてEcancourt迄。
www.ferme.ecancourt.fr




