パリ・オデオン座で現在上演中、モリエールの『L\'ecole des femmes(女房学校)』がなかなか話題を呼んでいるようだ。モリエールといえば、言うまでもなくラシーヌとコルネイユと並ぶ、フランス17世紀三大劇作家の一人。21世紀になった今でも、コメディ・フランセーズをはじめフランス国内の大小の劇場で、彼の作品はこれでもかというくらい頻繁に上演されている。個人的には、ギリシャ悲劇をベースにしたものが多いラシーヌやコルネイユの作品より、現代社会の感覚にも潤_分に通じる痛烈な風刺が小気味よい、モリエールの喜劇のほうがとっつきやすい。まさにこの『女房学校』はそんなモリエール節が炸裂する作品だ。今回のオデオン座の公演では、主役のアルノルフを演じるのが名優ダニエル・オートゥイユときては、見逃す手はない。
大きな話題を呼んでいるだけに、3カ月先まで満室とか。11月16日から2008年1月15日以降の浴_約が可煤_だ(詳しくは同ホテルのサイトで)。さらに今年の12月31日夜の浴_約については、11月15日からオークションがスタート! 7日間にわたって行われるが、いったいいくらで競り落とされるのか? Hotel Everland Paris Palais de Tokyo
13, avenue du PrEsident Wilson, 75116 Paris
料金:333ユーロ(日、火、水曜)/440ユーロ(木〜土曜)
月曜休 http://www.everland.ch/fr/home/