フランスではすでに公開されている映画『マリー・アントワネット』がいよいよ日本でも公開! この作品、まるで夢のなかで甘いスウィーツをおなかいっぱい食べているような映画だ。色とりどりの、見たこともないような美しく幻惑的なス [...]
ボローニャで映画再発見
ボローニャといえば、イタリアきってのグルメの町、欧州最古の大学がある町、歌劇団で有名な町、とさまざまな面を持つが、実は映画関係者にとっても非常な重要な町である。世界中に存在するフィルム・アーカイヴの中でも、この町のそれ「 [...]
夏の終わりにカルト映画
もはやパリの夏の終わりの風物詩(?)となった「エトランジュ・フェスティバル」が、今年も8月31日に開幕する。世界中から新旧のカルト映画やホラー映画など、その名の通り「エトランジュ=変」な映画を集めて上映する、パリでもっと [...]
英語を話すムッシュ・ユロ
「My Uncle(Mon oncle)」と銘打った作品がパリで公開された。勿論ジャック・タチ監督による往年の名作「ぼくの伯父さん」(1952年)のことなのだが、ただのリバイバル上映ではない。タイトルが示す通り、英語版「 [...]
パリでも韓流
年末久々に東京に帰ったら、聞いていたが、想像以上の韓国ブームの嵐がそこには吹き荒れていた。いや、むしろブームは通り越し、既に文化として定着しているかのようにさえ思える。まず、成田に到着したら、ゲートにものすごい人数の女性 [...]
ゴダールを弁護する
1ヶ月ほど前から、カンヌ映画祭のコンペ外部門でも上映された、ゴダールの新作「Notre musique」(我々の音楽)が公開になっている。さてさて時間も出来たし見に行くか、と思いパリスコープ(パリのぴあ)を開いて驚愕。既 [...]
市川崑レトロスペクティヴに行ってみた
フランス人は映画が好きだ。日本も結麹Dきらしい。となると日本映画が嫌いなわけがない。そのわりには、パリで日本映画を見るチャンスというのがあまりにも少ないと思う。フランス人にとって日本映画というのは、クロサワ(巨匠のほうも [...]


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