マレで原宿クレープ Princess Crepe

Filed under: パリ, @ 2012年7月3日

プリンセス・クレープ Princess Crepe

クレープと言えば、ブルターニュのそば粉のガレット。日本からの旅行者がフランスで食べたい料理の一つである。パリではブルターニュ行きのTGVが発着するモンパルナス駅界隈にはたくさんのクレープリーが見られる。

日本でもそば粉のクレープが食べられるクレープリーが増えているが、一昔前、日本でクレープと言えば、小麦粉の焦げ目のないレモン色の生地にたっぷりの生クリーム。そんな、原宿スタイルのクレープがパリに逆輸入されている。

プリンセス・クレープ Princess Crepeマレ地区にある『プリンセス・クレープ』は生クリームにイチゴといった懐かしいクレープが食べられるクレープリー。ピンクで統一された店内で、ピンクのギンガムチェックのエプロンに包まれたスタッフが迎えてくれる。

クレープ本場のフランスで日本流のクレープ!?と思うが、フランスではアニメやマンガで育った若者達が、憧れの主人公のようにセーラー服を来て、生クリームのクレープを食べるのが夢、といっても過言ではないのだ。寿司や焼き鳥といった日本料理店は日本伝統の魅力からフランスに定着した訳だが、ラーメンやお好み焼きがファミレスのように賑わうのは子供達がアニメで見て、同じものを食べてみたい、という好奇心からのブームらしい。

プリンセス・クレープ Princess Crepe

3 rue des Ecouffes 75004 Paris
メトロ : 1番線Saint Paul

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